「あ」から始まる用語一覧

RAS[あーる・えー・えす]

シンガポール・ゴム協会。シンガポール市場の先物取引を管理している。

RASCE[あーる・えー・えす・しー・いー]

株式会社RAS商品取引所。

RSS[あーる・えす・えす]

シートゴム。ゴム樹から採取したゴム液を凝固させ、シート状に圧延したものを燻煙(くんえん)して仕上げる。天然ゴムの代表品種で、最上級1号から以下1号、2号、3号、4号、5号まで6等級に格付けされる。

RSI[あーるえすあい]

Relative Strength Indexの略。相場の買われ過ぎ、売られ過ぎを示すテクニカル指数であり、日本でも「相体力指数」と呼ばれ、広く活用されている。逆張りで仕掛けるタイミングが簡単な数式で求められるので、世界中で人気がある。

IRA[あい・あーる・えー]

国際ゴム協会。天然ゴムの生産流通、消費、各分野の業界団体によって構成する全世界規模の業界任意団体。

ISA[あい・えす・えー]

International Sugar Agreementの略。国際砂糖協定。1977年1月1日から発効した砂糖に関する商品協定で、その概要は(1)上下限値段の設定。(2)輸出国別の基準輸出トン数の設定。(3)輸出国の特別在庫保有義務等である。

ISO[あい・えす・おー]

International Sugar Organizationの略。国際砂糖機関。ISAの運営及び実施を監督するための機関である。本部をロンドンに置く。

IMF[あい・えむ・えふ]

International Monetary Fundの略。国際通貨基金。

IMM[あい・えむ・えむ]

International Monetary Marketの略。シカゴ・マーカンタイル取引所内で、金、通貨、金利先物を行っている。

IOM大豆[あいおーえむだいず]

米国産黄大豆で、インディアナ・オハイオ・ミシガンの三州で生産されるもの。他州産大豆よりもタンパク質・炭水化物の含有率が高いところから食品用大豆として輸入され、豆腐などの原料として使用されている。

ICE[あいしーいー]

インターコンチネンタル取引所の略称。北海ブレンドなどを上場しており、欧州の石油先物取引の中心となっている。

ICA[あいしーえー]

国際コーヒー協定の略。1962年に、コーヒーの生産国と消費国の相互協力により、コーヒーの価格の安定、需給の均衡及び消費拡大を図っていくことを目的とした第一次コーヒー協定が成立した。生産国の輸出量をコントロ-ルすることにより需給を均衡させ価格の安定化を図ろうとする輸出割当制度がその中心的機能であった。しかし、輸出割当制度は1989年7月以来停止されているため、現在はコーヒー統計資料の整備、情報交換などが主な内容となっている。

ICO[あいしーおー]

国際コーヒー機関の略。1962年に国際コーヒー協定が成立し、1963年12月から協定が発効するのに伴い、協定の運営を管理するための機構として発足した。わが国は1964年に協定に正式加盟。本部はロンドンに置かれ、1998年6月現在の加盟国は輸出国44ヶ国、輸入国18ヶ国となっている。

アウト・オブ・ザ・マネー[あうと・おぶ・ざ・まねー]

オプションの買い方にとって権利行使ができない状態。現時点で権利行使をすると、マイナスのキャッシュ・フローが生ずるため、損失が発生してしまうオプションの状態をいう。コール・オプションの場合は先物価格が権利行使価格より低い状態、プット・オプションの場合は先物価格が権利行使価格より高い状態を指し、いずれの場合もその時点におけるプレミアムは安くなる。

青天井[あおてんじょう]

各取引商品には値幅制限が設定され、毎日の値動きを一定幅に制限し、相場の行き過ぎを抑えているが、当月限については、現物価格との収斂性(しゅうれんせい)を高め、ストップ値幅による手仕舞い難を回避するために、所定の日から値幅制限の適用が解除されることから、これを青天井というように用いられる。

悪材料[あくざいりょう]

価格を下落させる要因のこと。弱材料、売り材料ともいう。⇔好材料

揚港割増賃[あげこうわりましちん]

陸揚が複数の港にわたるとき、あらかじめ定めれた条件で追加される経費(港費)のこと。

アザー・マイルド[あざー・まいるど]

コーヒー取引上の分類用語。コロンビア・マイルド(コロンビア、タンザニア、ケニヤ産の水洗式アラビカ種)以外の主として中米産の水洗式アラビカ種。ICOではコーヒーをコロンビア・マイルド、アザー・マイルド、ブラジル&アザー・アラビカ、ロブスタの4グル-プに分類している。

頭と尻尾はくれてやれ[あたまとしっぽはくれてやれ]

投資家なら誰でも大底で買って天井売りを理想とするだろう。しかし数学的に考えてもその確率は宝くじに当たるようなものだ。大底買いや、天井売りを狙っていると、結局売買タイミングを逃してしまうことが多い。逃すだけならまだいいが、利益になっている株が損失になってしまったら、それこそ泣くになけない。従って頭と尻尾は人にくれてやると言った、余裕のある姿勢の方が結果的に上手く行くものである。投資家の限りない欲を売買のタイミングの難しさに絡めた格言である。

当たり屋につけ[あたりやにつけ]

売っても買っても連戦連勝という人が、ときに出現する。売買の周期が、相場のサイクルにぴったり符合する人、めったに出動しないがひとたび売買すれば必ず利益をおさめる人など、いわゆる“当たり屋”と呼ばれる人びとがいる。むろん、単なるマグレ当たりの場合もあるだろうが、日常生活のなかでも、うまくいくときはふしぎに次の手もうまくいくという経験をお持ちの方が多いはず。そういう場合が、相場の世界にもにもあり得るわけだ。そこで第三者が、あれこれ思い迷うよりはいっそ“当たり屋”と同じ売買をしたほうが良いという意味。⇔曲がり屋に向かえ。

圧砕[あっさい]

大豆をすり潰して、油をつくること。

アット・ザ・マネー[あっと・ざ・まねー]

権利行使価格と先物価格が等しい状態。

アトランティック積み[あとらんてぃっくつみ]

大西洋岸のノーフォークその他の各港から積み出される米国産穀物のこと。

アメリカン・オプション[あめりかん・おぷしょん]

期限内であればいつでも権利行使を行なえるオプション。

アラビカ種[あらびかしゅ]

ロブスタ種、リベリカ種と共にコ-ヒ-の三大原種の一つ。原産地はアビシニア(現エチオピア)。アラビカ種は、中南米を中心に赤道直下の熱帯から亜熱帯地区全般の高所で栽培され、世界で生産されるコーヒーの70%近い数量を占めている。酸味と香りが特徴である。

アロマ[あろま]

コーヒー豆の焙煎の熱作用で生まれる各種の揮発性芳香物質によるコーヒー特有の香り。

安定下限価格[あんていかげんかかく]

輸入に係る砂糖の価格を適正な水準に安定させるための指標として、当該砂糖の価格がその額を下回って低落することを防止するため、砂糖の輸入価格につき定められたもの。農林水産大臣が毎砂糖年度の開始前15日までに定めることとなっている。

安定上限価格[あんていじょうげんかかく]

輸入に係る砂糖の価格を適正な水準に安定させるための指標として、当該砂糖の価格がその額を上回って高騰することを防止するため、砂糖の輸入価格につき定められたもの。農林水産大臣が毎砂糖年度の開始前15日までに定めることとなっている。